将棋囲い|銀冠

銀冠の囲い方

ポイント銀冠(ぎんかんむり)
美濃囲いから発展した囲い。アマチュアよりもプロで指されることが多く、終盤で非常に大きな力を発揮する。

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ポイント長所

 

上部に強いのはもちろん、横からの攻めがきたときに端に逃げることができる。
そのまま上部へ玉が脱出することも可能なため、玉がつかまりにくい。穴熊より強いというプロ棋士もいる。

 

ポイント短所

 

美濃からさらに発展させるため手数がかかってしまう。また、美濃から銀冠へ囲う瞬間、離れ駒ができるためそのタイミングで仕掛けられるとつらい。

 


 

ポイント将棋の思い出特集 家族で将棋を指した思い出 A・A 女性40代

 

私が子供の頃は、まだファミコンがない時代でした。夜になると父にせがんで、将棋の相手をしてもらったことを思い出します。とはいえ父が教えてくれたのは駒の動かし方「だけ」。定跡も戦法も何もあったもんじゃない、今思うと本当にめちゃくちゃな将棋でした。

 

大人になってほんの少しだけ増えた知識を元にあのころの対局?を思い出してみると、まず飛車を振っていたような気がします。三間飛車あたりが好きだったみたい。それと最初に角道開けて交換して、その辺の駒を取ってあとはもうぐちゃぐちゃ…いやあひどい。明らかに父も強いとは思えない指しっぷりでしたけど、それ以上に私が無茶苦茶だった気がします。時々弟とも指したけど、こっちも互角というかどっちもどっちというか…なレベルでしたね。

 

あの頃は子どもでも駒の動かし方くらいは知っている子が多かったと思うのですが、学校や友達と将棋をした記憶はなぜか全くありません。女だったからかもしれませんが。そういえば女子は誰もやってなかったなあ。

 

あの頃少しだけでもちゃんと勉強していれば、今頃もうちょっとましな強さだったかもしれないと思うと、それだけが心残りです。とはいえ家族で適当な将棋を指したのも今ではいい思い出。その後父が気合を入れて買った脚付きの盤も最近は部屋の隅に置きっ放しです。今度帰ったら、久しぶりに父を誘ってみようと思います。

 

将棋符号将棋の格言

 

王の早逃げ八手の得(おうのはやにげはってのとく)

 

相手の攻めがくるまえにあらかじめ玉を安全な場所へ移動しておいたほうが、後々相手は玉を詰ませるのに何手も余分にかかるということ。

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