助言・アドバイス|初心者の将棋教室

将棋で助言はだめ

将棋を指す人間として、対局中に助言をしないのはとても大切なマナーです。

 

真剣に対局しているのを観戦するのはよいのですが、良い手を見つけた時に思わず教えてあげたくなるかもしれません。でもそれはやめましょう。
教えてもらった人からすれば、その時点で自分の力だけではなくなってしまいます。またその助言が必ずしも正しいとも限りません。

 

教えてもらった人の対局者は、もちろんいやな気持になると思います。せっかく優勢に進めていた将棋が助言によって、他人の力によって形勢をひっくりかえされてしまっては怒ってしまうでしょう。

 

 

どうしても言いたいときは、対局が終わってから検討するときにいいましょう。するとしゃべりながらみんなで検討することができるので有益な検討になると思います。

 

 

 

ポイント大会で反則を指摘し大変なことに

 

ある将棋の大会に参加していた時のことです。
私は対局があり指していたのですが、シーンとした室内で突然もめごとのような声が聞こえてきました。
特に気にはしていなかったのですが次第に声が大きくなりどうしたんだろうと思いました。

 

私の対局が終わっていてもかなりもめていたので見に行ってみると、どうやら観戦者が二歩の反則を指摘したそうです。
対局している二人は気づいていなくて、観戦者が横から言ってしまったみたいです。
連盟の人もきてかなりのトラブルになっていました。

 

おそらくそのまま反則負けになってしまったのではないかと思いますが、本当にひどい話です。
このようなことのないようにマナーは守りたいですね。

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