検討・感想戦をしよう|将棋

棋力を上げるにはとても大事

ある程度ルールなども覚えて将棋が指せるようになってきたら、対局後に感想戦をしましょう。

 

ポイント感想戦というのは、その対局を振り返って気になったところや勝負の分かれ目であったところなどを検討することです。

 

序盤、中盤、終盤それぞれ検討すべきところはあると思います。

 


 

 

ポイント序盤に関しては定跡の場合が多いためわからないことなどがあれば、検討するべきだと思います。
次から同じ所で悩まなくて済むようになるし、時間も短縮できます。

 


 

 

ポイント中盤は手が広いところも多くあると思います。
手が広いとはいろんな手があってどれも有力そうな局面ということです。
こういうところはそれぞれの棋風が出るところでもあると思いますが、本当は何が良かったのか検討してみましょう。

 


 

 

ポイント終盤になると勝敗に直接影響のあるような局面がいくつもあると思います。
将棋は有段者であっても終盤でお互いに間違えているところはいくつもあります。

 

ここを正確に指していれば勝ち負けが入れ替わっていた・・・なんてこともたくさんあります。
特に詰みがあるかないかで、詰んでいるなら踏み込んでもよいし詰んでいなければ踏み込めないしそのあたりの詰みの有無を検討するのもよいと思います。
詰むかどうかの検討は、今後の将棋で同じ局面があらわれることはあまりないので意味がないんじゃないかな?と思うかもしれませんが、これも読む特訓だと思ってください。

 

玉を詰ませるための筋の良い手などが自然に身に着くと思います。

 


 

 

対局にかけた時間よりも検討に長く時間をかけるべきだという人もいます。
まだ初心者の方はそこまでやるのはしんどいと思いますし、楽しくないと思いますので一言二言気になるところだけ五分だけでもやると効果は必ずあらわれます。

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