詰みとは|初心者の将棋教室

詰みとはなんだろう

将棋は王将が取られると負けになります。
また、相手に王が狙われていてどこに逃げてもどんな駒を打って守っても助からないという状態があります。
これを「詰み」と言います。

 

 

 

 

 

下に詰みの例を載せています。

 

詰み

 

今こちらが金を打って王手をかけました。

 

・王で金を取るのは銀で王を取られるからだめ
・後ろにはマスがないので逃げられない
・すべてのマスに敵の駒が利いている

 

このようにどうやっても助からない状態を詰みといいます。

 

 

 

 

 

次は詰みではない例です。

 

詰みではない

 

さっきと同じように金を打って王手をかけました。

 

・王で金を取るのは銀で王を取られるからだめ
・後ろにはマスがないので逃げられない
・すべてのマスに敵の駒が利いている

 

さっきと全くおなじ3つのことがいえます。だから詰みなんじゃ・・・
いいえ違います!

 

今回はさっきと違って王のそばに金がいます。
なので王手をかけてきた金をとることができますよね。

 

詰まない結果

 

金を取るとこのようになります。
あわてて今度は銀でこの金を取っても王に取り返されてしまいます。
なので王手をかけられた時は、「王手をかけている駒」を取れるかどうか考えることが大切です。

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